私たちの米づくり

現在行われている稲の慣行栽培では籾・育苗土の殺菌剤、田植え時の殺虫剤、田植え後の除草剤、夏の殺菌剤・殺虫剤の空中散布など、多くの農薬が使われています。その半分は育苗中に使われ、稚苗(小さな苗)を田植え機で植えるという作業体系が農薬使用を不可欠にしているといわれます。


梨栽培と同様に、できるだけ農薬を使用しない米づくりに取り組んでいますが、除草剤1回と夏の空中散布だけはやめることができません。空中散布は集団で行うため、私たちだけの都合では中止にできない事情がありますが、空中散布を取り巻く環境は変化しており、廃止される方向に進むと思われます。