私たちの梨づくり

私たちはお客様に安心して食べていただける、

おいしい梨づくりに取り組んでいます

多くの農家では研究指導機関の作成した防除暦の通りの農薬散布をしていますが、私たちは薬剤の残効期間と降雨のタイミングから殺菌剤を減らし、天敵や微生物農薬を活用しながら殺虫剤を減らしてきました。しかしながらすべてをなくすことはできませんので、これからも一部は化学農薬を用いながら、さらに減農薬栽培に取り組んでいきます。

 

おいしい梨を収穫するには、熟したタイミングで収穫することや、樹間をとって太陽光を十分に梨の樹に当てるなど、栽培上にいくつかのポイントがありますが、土づくりも重要です。

 

土づくり

 

約40年前、梨づくりを始めた時から園内に草を生やした草生栽培をしています。園内で有機質を供給する仕組みを作り、草の根で土を耕してきました。冬季にライ麦を播種し、より効果的に土づくり、栽培環境づくりを進めています。

 

毎年堆肥を投入する一方、有機肥料を中心とした施肥体系に変え、土中の微生物や細菌がうまく働けるように心がけています。化学肥料の使用を控え、窒素投入量も削減しています。